技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

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平成30年度入社式が行われました

2018年4月2日

4月2日、平成30年度新入社員35名の入社式が行われました。宮城社長の挨拶では、バブルの崩壊、IT不況、リーマンショックと我慢の時代を経験して来たこれまでを振り返り、「みなさんの時代も超高齢化社会“2025年問題”があります」と話されました。

「65歳以上の人が5人に1人、75歳以上の人が3人に1人、という世界でも類をみない問題に日本は直面している。でも卑屈に思う必要はまったくないと思います。世界に先駆け、日本がそういう時代に突入すれば、もちろんそれに必要な新たなテクノロジーも生まれる。それを世界で最初に経験できるということは非常にいい事だし、それを経験できる時代。そういう意味ではチャレンジのし甲斐のある時代です。」

平成30年度入社式

平成30年度入社式

平成30年度入社式

平成30年度入社式

とてもポジティブな解釈。確かにワット・コンサルティングはリーマンショック時も、雇用調整を行わず、オフィスの統廃合や移転による販管費の削減、内勤社員の業務効率化による販管費の抑制などの施策により売上の下げ幅を最小限に留めました。我慢の時代を耐え抜く強さ。それを象徴するような言葉、「楽しむ」という言葉が宮城社長の挨拶の中で何回も使われていたことが印象的でした。

「私はもともとアルバイトで、この会社(ウイルテックグループ)に入社しました。当時は製造の現場で走り回っていた。それが20年経った今では会社の経営をしている。当時は正直こんな風になるなんて思っていなかった。だから、みなさんもまずは第一ステップとして、各々の職場に配属されると思いますが、そこから“自己の感性”を働かせて、「自分が人生で本当にやりたいことはどういうことなのか」を考え、新たな発見を楽しみながら、これからの時間を過ごしていただきたいと思います」。

「その際できれば“計画”を持って取り組んでいただきたい。人生には節目というものがある。結婚相手と巡り合い、子供ができて、子育てが少し落ち着いたら、今度は親が動けなくなるかもしれない、そうしたら親の面倒をみなくてはいけない。そういうような社会的にやっていかなければならない節目というものがある。それを見越して、自分がやりたいことの計画を立ててほしい。
私もアルバイトで入社し、製造現場を走り回っていた頃、ひとつの目標を掲げ、メールアドレスにその思いを記しました。2000年から2000何十何年まで一生懸命働いて、あとは世界を冒険しようという意味を込めたメールアドレスです。私は、いろいろな人と出逢い、話をするのが好きですし、やはりこの地球に生まれてきたからには、いろいろなものを見て楽しみたい。長い人生と言われますが、1日1日は本当に早いです。振り返って後悔のないように、一生懸命に生きていただきたい。人生、社会生活を楽しんでいただきたいと思います」。

「みなさんと出逢えたことを本当に嬉しく思いますし、みなさんと共に今後も成長していきたい」という言葉で結ばれた宮城社長の挨拶は、社長としてというスタンスを超え、一人の人間として新入社員に贈られた言葉に感じました。

平成30年度入社式

平成30年度入社式

平成30年度入社式

平成30年度入社式

緊張と期待の入り混じった面もちで、辞令を宮城社長から受け取る新入社員たち。その一人ひとりがこれからのワット・コンサルティングを背負っていきます。新入社員を代表して挨拶に立った都築さん。都築さんは学生時代に演劇活動をされていたそうです。さすがに堂々とした聴き取りやすい口調と声量。そして何よりもその声には、これから臨むワット・コンサルティングでの生活に対する希望が満ちていたと思います。

形に残る仕事に憧れ、建設業界を志望したこと。文系の学生でも技術者を目指せる自社スクール“ワット・スクール・オブ・エンジニアリング”に魅力を感じ入社を決意したこと。それらを自分の言葉で綴り、学生時代の学業、演劇活動、趣味の読書によって培われた分析力・集中力・リーダーシップを武器に技術者としてのキャリアを築きたいと話されました。

平成30年度入社式

平成30年度入社式

先輩社員を代表して新入社員へ言葉を贈った川端さん。川端さんは10ヵ月前にワット・コンサルティングの一員となりました。入社当時は覚えなくてはならないことが多くて戸惑うこともたくさんあった。でも失敗を恐れず前向きに取り組むことで、自分ひとりで出来ることも増えていった。取引先や技術者に御礼を言われる度に成長とやりがいを感じる。それは先輩として実感のこもったアドバイスであったと思います。

地元の「だんじり祭り」に23年間参加しているという川端さん。挨拶で触れられた「だんじり祭り」の話は、時代時代を引き継ぎながら文化を継承していく組織・企業をなぞったものであったと思います。先輩の築いた風土を継承し、進化させながら次の時代を担う若い35名の新入社員たち。これからの活躍に期待します。

平成30年度入社式

平成30年度入社式

新入社員はこれから2~3ヵ月の研修を経て、現場へと巣立っていきます。スクールでの研修を活かし、初めての成功体験をつかむのは自分自身の力。若さと希望に満ちた彼ら・彼女らを全社でサポートしていきたいと思います。

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