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夜景

S.Tのルーツ
あの灯りの一つひとつは、照明を取り着けた人の仕事

S.Tのルーツ

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ルーツ:電気・照明の仕事に触れて初めて感じた「夜景」の美しさの意味

ルーツとの出会い
「夜景」。あの灯りの一つひとつは、照明を取り着けた人の仕事

学生時代に耳の手術を3回して、私の社会人デビューは遅いものでした。その逆境から現在までのステップを導いてくれた二人の恩人がいます。ひとり目は、建築資材の運搬などのアルバイトでお世話になった会社の社長。ユニットバスの取り付けとか、もうアルバイトとは思えないくらいの腕前にまで育てて下さり、この時に照明や電気にも初めて触れました。ふたり目は電気設備の道に進んだ友人です。親方とふたりでマンションの電気工事をしていた友人の手伝いというカタチで多くの現場を経験させていただきました。この二人のお陰ですっかり電気・照明に興味を持ち、学校にも行くことができ、現在の私があります。電気・照明を扱うことで変わったことは「夜景」をみる目。あの灯りの一つひとつは、照明を取り着けた人の仕事。「夜景」は、私たちのような建築設備に携わる人間の集大成のようなものです。私は「夜景」をみると、自分たちの仕事を誇りに思います。

初めてのステージ
職人の立場で実際に手を動かして覚えたことがいま役に立っています

私にとって初めての現場は、親方とふたりでマンションの電気工事をしていた友人の手伝いでした。当時はもちろん、施工管理という立場ではなく、イチ職人としての立ち位置。現場は初めてなわけですから、そのほとんどを友人に教わりました。配線、照明やコンセントの設置、分電盤…など、それらを直接いじって覚える。出来なかったことが出来ていく喜び。電気や照明への興味が日に日に強くなっていきました。そして、その頃、手を動かして覚えたことが現在の施工管理の仕事でも、職人さんの目線でみられる力として役立っています。「無駄な経験など、ひとつもない」。建築資材のアルバイト時代から遡っても、そう思います。わからないことをわからないままにせず、メモを取っておいて調べる。知識を得たら実践する。人間にとって、自分が得た知識・経験こそ、次のステージを切り拓く鍵だと、いま実感しますね。

「夜景」。あの灯りの一つひとつは、照明を取り着けた人の仕事

職人の立場で実際に手を動かして覚えたことがいま役に立っています

転機
経験はあってもアルバイト。キャリアと呼ぶには、あまりにも心もとない

ユニットバスや電気・照明機器の取り付け、そして電気工事の職人としての経験。ここに来るまでに私が持っていた経験はそれだけです。しかも、雇用形態としてはアルバイトでしかない。キャリアと呼ぶには、あまりにも心もとないものです。将来のことを考えると収入=生活の安定も欲しく、悩んでいました。「確かにアルバイト。でも、手に職はあるんだ」。世の中では、所属した会社の名前や雇用形態でキャリアを判断される。それはその会社の信用であり、その信用ある会社が採用した人であるから認められる。でも、そこにはどうしたら入れるのだろう。私のように出遅れた人間には、そんなチャンスはないのだろうか。様々な思いが胸をよぎりました。そんな時に出会ったのがワット・コンサルティングです。「未経験からでも目指せる施工管理。研修も充実」。ここなら、私の今の境遇について話を聞いてくれるのではないか。そう思い、面接に臨みました。

ワットとの出会い
とびきりのビッグ・ステージ!あの大手設備系の会社で仕事ができる

ワットでの面接で私は自分の経歴をこと細かに説明しました。「職人としての経験があるなら大丈夫。管理業務は研修で学びましょう」。頼もしい言葉でした。そして研修を終え、大手電機設備会社に営業の方と面接に行ったんです。「大きい会社だよな。あの作業服の会社だよな」。その会社は、「ゼネコン」に対して「サブコン」と呼ばれる設備系の会社では超大手です。緊張が走りました。そして面接。大手さんの仕事現場に出ることが叶ったんです。これまでに予期できなかったステージ。それまでの私からみたら、とびきりのビッグ・ステージです。ここから、私のキャリアがスタートしました。その大手設備系の会社の方に、今でも心から感謝をしています。そして、それはワットに来たから得られたキャリア。自分のような境遇の方、また未経験の方は、ぜひワットの門を叩いて下さい。私は自分の経験からも、またワットに対する感謝の気持ちからも、それを胸を張って言いたいです。

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