技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

道路

T.Oのルーツ
初めての就職で経験した「無からモノができる達成感」

T.Oのルーツ

T.Oのルーツ

ルーツ:新卒で入社した大手道路会社での道路工事

ルーツとの出会い
大手道路会社へ就職。無からモノができる達成感

幼少の頃から、音楽、スポーツ、カメラ、自転車、自動車など、幅広く取り組んで来て、大学への進路を考えた時、やはり何か「モノづくり」に携われて専門的な分野がいいな、と思いました。それで選んだのが土木学科。4年生からのゼミは「土質工学」を選択しました。高校時代に没頭していた自転車のロードレースで当時最も強かった実業団が大手道路会社のチームで、その名前にも馴染みがあり、どうせ入るなら大きな会社がいいと、大学卒業後はその大手道路会社に就職しました。私にとっての施工管理のルーツは、たぶん新卒で入社したこの会社で経験した「道路工事」になるのだと思います。現場に初めて出て「道路って、こんな風につくるんだ」「こんな機械があるのか」と、若さ特有の感受性を刺激されていたのを覚えていますね。そこには私が望んでいた「無からモノができる達成感」がありました。

初めてのステージ
「やってみる」好奇心と「やってみせる」説得力

OJTも終わり、先輩から離れて、ひとりで現場を監督するようになると、いよいよ自分の力量が試されます。「技能工」や「舗装工」と呼ばれる職人さんは、自分の父や祖父の年代。そんな人たちを大学卒業したての若僧がマネジメントしなければならない。そこで最も大切なものは何か。それは彼らの立場に立って考えるための「見極めのライン」を知ること。「どこまでは出来て、どこまでは出来ないのか」。それには、自分がやってみないとわかりません。もともと好奇心の強い性分もあり、時間をみつけてやってみる。左官工のマネごとや重機の運転。もちろん、そのために特殊車輌の免許も取得しました。そうすると、例えば重機であれば、「バケットが小さくてできない」と言われても、「ちょっと替わってごらん。ほら、できたじゃん(笑)」なんていうコミュニケーションが取れるんです。そんな、どこまでも職人の目線で考えることを最初の職場で学んだと思いますね。

大手道路会社へ就職。無からモノができる達成感

「やってみる」好奇心と「やってみせる」説得力

転機
転職でわかった「自分にとって道路工事は専門分野」ということ

最初の会社で入社5年目を迎え、工程管理もまずまず出来るようになった頃、ひとつの疑問がありました。自分の行うことは、道路工事の施工管理。でも施工管理という分野で、それがどれだけのものなのかと。転勤も多く、夜も遅いという環境もひとつはあったのですが、「道路以外もやってみたい」という思いから転職を決意しました。その後、移ったのは技術派遣の会社。様々な案件から仕事を選別して派遣先の仕事が来るのですが、それで感じたのは「ゼネコンは土木・建築全般を請負うので、道路については専門ではない」ということ。対して、「自分にとって道路工事は専門分野」。道路会社にいる時は、当たり前過ぎて、そんなことを意識してはいませんでした。でも、外に出ることで、それに気がついたんです。専門分野を意識することで、「わからないことは、わからない」と言える。それを承知の上で別の分野に派生する仕事もたくさん経験させてもらうことができました。私の仕事の引き出しはこれによって格段に数を増やしたと言えます。

ワットとの出会い
バックヤードで守ってくれる存在があるから、いい仕事ができる

私たちは技術のプロとして生きる身。自分は仕事に専念し、いい仕事をすることだけを考える。契約や労働環境に対するバックヤードは技術派遣の会社が守ってくれる。そんな分業が理想的だと、その経験から思うようになりました。そこで数ある技術派遣の会社からワット・コンサルティングを選んだんです。私にとってワットは「心の拠り所」です。バックヤードで自分を守ってくれる存在。だから、自分は仕事に没頭して、いい仕事ができる。どこまでお話ししていいのか、わかりませんが以前こんなことがありました。普段は、どんなに重荷な環境だろうと私は自分の役割をまっとうするのですが、どうしても耐えられないことがあった。ワットに電話して「今回だけは無理だ」と言いました。そうしたら「T.Oさんがそう言うなら、よっぽどなはずだよ。わかった」という返事。これは特殊な例だと思いますが「信頼」「心の拠り所」という意味をお伝えしたいのです。

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