技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

電気・電子

社員の社員による社員のためのスキルアップ研修
経験豊富な技術社員に学ぶ

より実践に近い知識を経験豊富な技術社員に学び、自身の弱点を克服

“ものづくり”の楽しさを味わいながら電気・電子の基礎を学ぶ

この研修は、e-ラーニングと回路学習セットによる実習を併用し、電気・電子の基礎知識を習得することを目的としています。基礎知識の習得といっても、研修時間内には様々な実践的な質問と回答・説明が繰り返されます。これこそがこの研修最大の目的であり、効果です。ベテラン社員の経験を若手社員が吸収することで社員一人ひとりの技術の更なる向上を図っているのです。

研修メニューも豊富で、“ものづくり”の楽しさの原点を思わせるメニューもあります。ハンダ付け技能練習セットによるハンダ付け技術の向上や電子工作キットの組み立て(モーター制御基板、各種センサー基板等)、実際の信号波形を確認しながら行うデジタル・オシロスコープの研修などが、それにあたるでしょう。

電子分野の研修としてPICマイコンの段階的研修も行なっています。C言語とPICマイコンの基礎的な動作を学んだ上で、PICマイコンと周辺LSIを組み合わせて動作させることにより、半導体デバイス制御の基礎を習得できるのです。

電気・電子研修の今後の方向性

より実践に近い知識を経験豊富な技術社員に学ぶことによって、一人ひとりのモチベーションを向上させることが一番の目的であることは変わりません。また、自身の弱点の克服は、なかなか現場では厳しいもの。気軽にリクエストでき、それに応えられる体制を強化したいと考えています。

最先端技術習得のための外部セミナー参加支援や資格取得支援は現段階でも行なっていますが、対象資格・セミナーの明確化が必要。現時点での対象資格は、電気主任技術者資格、電気工事士資格、電気通信主任技術者資格、無線技術士が挙げられます。そのほかにも図書購入支援や会社購入による図書貸出し制度が検討中です。

今後は研修によるスキルアップシートと人事考課制度の連動も考えています。なかなか自身のスキルの把握というのは、むずかしいもの。研修ごとに修了証を発行し、スキルアップシートに記載することで、より透明な人事考課を実現しようという考え方です。

研修を通じて、社員一人ひとり、会社全体が良くなっていく考え方。社員が自ら運営する研修で、それが実現されていくのは、ワットらしい取り組みであると思います。

研修プログラム構築担当:<br />M.I 大阪技術所属

研修プログラム構築担当:
M.I 大阪技術所属

1964年大阪出身。近畿大学理工学部電気工学科卒。
学部卒業後9年間、FA産業機器の制御装置のハードウェア設計(主に基板設計、電気設計)に携わる。その後、自身の視野を広げるべくこの業界に移り、4年間に渡り、産業用ロボットの制御装置の開発、また12年に渡り、プロジェクターの設計業務に携わる。「好奇心、向上心を常に持ち続けること」をモットーとしている。

主なカリキュラム

  • 01. 電気・電子の基礎
  • 02. ロジック回路の基礎
  • 03. オペアンプ回路の基礎
  • 04. C言語の基礎
  • 05. はんだ付け技能
  • 06. デジタルオシロスコープの基礎知識、操作
  • 07. マイコンによるLCD表示制御の基礎

研修生インタビュー

技術事業部 K.M

技術事業部 K.M

ベテラン社員の作業や考え方を吸収する。
特に配属前に実務経験談を聞けるのは嬉しい限り

数年前に実務経験があり、知識もそこそこはあるつもりでした。ただ、時間の経過で変わることも多いのが技術の世界。鉛を含まない「鉛フリーはんだ」でのはんだ付けや部品のサイズが小さくなっていることなど、以前の経験では通用しないこともあります。

研修では何回も何回もはんだ付けの練習をすることによって、各種デジタル信号基板の小型化・高密度実装対応の1005サイズのチップ部品の実装、0.65mmピッチのICの交換がなんなくできるようになり、とても自信がつきました。

経験したことのない知識が身につくというのは、研修のとても良いところです。PICマイコンを使用してのC言語学習や、この業務には欠かすことのできないデジタルオシロスコープの知識、これらの知識を得て、実際に操作することによって現場での戸惑いがなくなりました。研修を通じてベテラン社員に学び、作業や考え方のノウハウを習得できる。配属前に実務での経験談が聞けることは、その後の業務に大きく影響しますね。

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