技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

ロボット

社員の社員による社員のためのスキルアップ研修
経験豊富な技術社員に学ぶ

大切なのは、仮説を立て、検証すること。現場で活きる思考を学びます

マイコンやセンサー、サーボモータの動作原理や仕様を実際に動かしながら学ぶ

ロボット研修で身につけてほしいのは、問題点の把握力と課題の抽出力、アルゴリズム的思考力。それらを身につけ、設計・開発の現場で役立ててほしいと考えています。

研修も仕事もそうですが、楽しむことがモチベーションの維持にはとても大切です。ロボットの動作を楽しみながら、ロボット制御およびマイコン制御の基礎を学びます。マイコンや各種センサー、サーボモータの動作原理や仕様を実際に動かしながら学ぶわけです。

最もベースとなるテーマは、最適なロボットの機械的構造(機構)を考える力を養うこと。続いて、最適なロボットの制御アルゴリズム(制御フロー)を考える力を養うこと。そのうえで、NXTソフトウェア(アイコン操作によるプログラミング環境)を利用し、制御フローやプログラミング(C言語、JAVAなど)を学習します。

つまり大切なのは、仮説を立て、検証すること。現場ではプロセスを実体験します。問題点の把握力と課題の抽出力、アルゴリズム的思考力がしっかりと身につくことで、設計・開発の現場で論理的な仕事ができるようになるのです。

今後のロボット研修の方向性

最先端技術習得のための外部セミナー参加支援や資格取得支援について、各種研修担当者と討議中です。最先端技術の習得は社内研修だけではむずかしい。外部のセミナーを積極的に活用してもらえる仕組みを考えています。技術の習得は、現場で得るものが大きいのはもちろんなのですが、新しい技術を学ぶ場合、ベースとなる知識があることにより、その習得のスピードは格段に上がります。日々の学習が大切な理由はそこにあると思います。

資格取得支援については、下記の国家資格、公的資格、民間資格がすでに支援実績があります。
【国家資格】基本情報技術者試験、応用情報技術者試験
【公的資格】デジタル技術検定、組込みソフトウェア技術者試験
【民間資格】情報処理技能者能力認定試験、C言語プログラミング能力認定試験

現在は、会社申請により支援適用を行なっている段階ですが、今後は対象資格を明確にし、わかりやすい資格取得支援制度にしていくつもりです。

また、社内における全研修と連動したスキルアップシートを作成し、各々のスキルの把握に役立てられるようにしたいと考えています。人事考課や評価にも一役買える社内ツールとなるでしょう。

研修プログラム構築担当:<br />M.T 本部 業務改善担当

研修プログラム構築担当:
M.T 本部 業務改善担当

1965年北海道生まれ。函館工業高等専門学校 電気工学科卒。
1986年コンピューターメーカー入社。ハードウェアの開発およびソフトウェアの開発に従事。1999年技術派遣会社へ転職。駐車場管理システム・電力管理システムソフトの開発、フラッシュメモリテスタの制御ソフトの開発、オーディオ用DSPソフトの開発に従事。2007年ワット・コンサルティングへ。オーディオ用DSPソフトの開発に従事。2009年技術職より営業職へ。2011年より大阪オフィス責任者。2013年11月より、本部 業務改善担当として、全社の業務改善に取組む。

主なカリキュラム

  • 01. ロボット制御の基礎
  • 02. マイコン制御の基礎
  • 03. システム開発の基礎
  • 04. 組込みソフトウェア開発の基礎
  • 05. プログラミングの基礎
  • 06. プログラミングに必要なアルゴリズムの発想力
  • 07. 製品開発における課題形成・問題解決力
  • 08. チームワークの形成

研修生インタビュー

技術事業部 K.T

技術事業部 K.T

自分がプログラミングしたロボットが動くことに
感動。研修で学んだ事を次のステージに活かしたい

別の分野での技術知識はあったのですが、ロボット研修は初めてでした。実際にロボットに触れながら、制御アルゴリズム(制御フロー)を考え、センサー、サーボモータの動作原理について試行錯誤しながらプログラミングをします。

自分がプログラミングしたロボットが動く。それはとても感動的なことです。更に色々な動作を加え、興味深くアレンジを加えることで、ロボットの機械的構造を知り、この先の現場での設計・開発に繋がることを学ばせてもらったと思います。チームワークを形成しながら横の繋がり等を踏まえ、今回学んだシステム開発を自身のステップとして次のステージで活かしたい。そう思います。

また、ベテラン社員のこういった研修を受けられる風土はワットの財産。まさに社員の、社員による、社員のための研修ですね。とてもワットらしいで制度だと思います。自分もその一員であるという誇りと、このような研修を受けられることへの感謝の気持ちを持って日々の業務に臨みたいと思います。

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