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スクール修了後の先輩たち 立花 良の近況

この仕事を「楽しむ力」が
どんどん自分を未来に
連れて行ってくれる

研修でしっかり学んだ知識で現場デビューも躊躇なし!!

昨年、研修センターを卒業して現場デビュー。今月で現場経験1年半というところでしょうか。研修センターで先生方に教えていただいたことは、現場デビューと同時に役立ちましたね。「コンクリートを拾う」のも、すぐ出来ましたし。

「コンクリートを拾う」というのは、図面から体積を計算して、それに必要なコンクリートの数量を割り出すことを言います。そうですね、業界用語です。生コン工場からフレッシュコンクリートを運ぶ生コン車の台数を自分で割り出して発注するわけです。ひと言でいえば、躯体を打つための数量計算ということになります。

研修でしっかり割り出し方を教わったので躊躇することはなかったですね。でも生コン車とかポンプ車とか、躯体の中に入っている鉄筋とか、見たことはなかったわけです。だから、知識としては知ってはいても、新鮮な感覚ではありました。

前の現場では「コンクリートの数量拾い」「外装」や「内装」、現在の現場では「解体」。次は「躯体工事全般」をやりたいですね。常に新しいことを学びたい。様々な工法を学びながら、いつか「わからないことはない」と言えるのが目標ですかね。

成長の方法=記録の蓄積×先輩をみて自分の何年後をイメージ

でも、それって遠い遠い目標なんです。大先輩である所長でさえ、「自分だって知らないことがいっぱいある」とおっしゃいます。だから、「わからないことはない」と言えるのは永遠の目標なのかもしれません。それだけ、建設というものは奥が深いということだと思います。

個人的にこだわっていることは「記録に残す」こと。コンクリートって生き物みたいなんです。毎回違う。同じものを頼んでも、前と同じではない。硬さも違うし、骨材(砕石)が表面に出てしまっていたり…etc そんな素材を扱う中でムラをなくすことはプロとして大きな課題です。だから「記録に残す」。記録の蓄積が自分を成長へと導く術なんだと思うんです。

当面の目標というのは周囲の先輩方ですね。同じ年の人はライバル。でも3年目の先輩は自分が3年目になった時のひとつの目標です。5年目なら5年目の先輩が目標。そうすると、常に何年後に自分がどうなっていなければならないか、イメージができる。そういう具体的な目標がみえるということは幸せなことだと思います。

夜も遅いし、朝も早い。でも自分はこの仕事を楽しいと思っています。楽しむ力がどんどん自分を未来に連れて行ってくれる。自分はそういう風に考えています。

立花 良(たちばな りょう)

立花 良(たちばな りょう)

入社年:2012年 新卒入社

入社動機:父親が建設会社に勤務していたことから、幼少の頃から建設に興味を持つ。大学進学も建築を専攻。新しいことを学ぶことに常に興味があり、建設の奥深さにさらに興味を抱く。WATを選んだ決め手は研修が充実していたから。立花が学んだ研修センターはまだ現在ほどの教科数ではなかったが、それでも他社と比べてその充実ぶりは際立っていたと語る。

主な現場経歴

  • 01. 武蔵野地区の大規模マンション新築工事
  • 02. 都内大学校舎新築工事に伴う解体工事

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