技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

横浜オフィスからのメッセージ

縁を大切に。人生も神輿も
一人の力では動かない

神輿(みこし)を担ぐ。人の人生を担ぐ。
縁を結び、技術者のキャリアを拓く

横浜オフィス シニアマネジャー
三神 直和

義理人情を大切にする人生流儀。そして、ワット・コンサルティングとの出会い

もともと、この仕事に就いたきっかけは父が電気設備の施工管理をしていたからです。思い返せば、早いものでこの業界に入って14年が経ちました。当時私は21歳。現在のWATのように未経験でも建設技術者になれる会社があったら、私も技術者の道を歩んでいたと思います。父はいつも作業着だったし、作業着の方が当時の自分にはしっくりくるものがありました。でも当時この業界は経験者だけだったので、人と話すのが好きだし、営業をやってみようと思い、この仕事に就いたんです。

建設技術派遣の会社はWATが2社目。WATには前の会社で私が新人時代から教育担当としてお世話になった先輩に誘われて入社しました。前職の時から現在まで一貫して大切にしていることは、義理人情や技術者の気持ちを考え配慮する姿勢。

自分にとって技術者は一人の人間。そこには“対ひと”への思い入れがあります。その技術者にとって次のステップはどういうところがいいのか。就業環境などを考えると、その現場はその人にあっているのか。そんな風に、一人ひとりにこだわってしまう。こだわれば、こだわる分だけ、時間も掛かる。労力の負担は大きくなるのですが、自分のこだわりと売上の両立に明け暮れる8年間でした。

WATに来てからはプライベートの時間も持てるようになり、嫁とも出会い、結婚もして、子供も生まれました。プライベートも充実し、人生仕事だけじゃないということを、身をもって経験しました。技術者の配属先を考えるこの仕事にとって、それは大きな経験であったと思います。

営業である以上、売上は大事ですが、WATの「人を大切にする」社風は自分にあっている。あのリーマンショックの時でさえ、WATは雇用調整をしていない。オフィスの統廃合や販管費の削減、内勤社員の業務効率化などで乗り切りました。そんな「人を大切にする」社風、「人ありき」の社風が私の義理人情を大切にする人生流儀にフィットしたように思います。

技術社員の“キャリアという神輿”を関わる人たちで持ち上げる。
その“縁結び”が私の仕事

私は「縁」という言葉をよく使います。縁あって出会ったんだから、自分にできることをしてあげたい。それが基本スタンスです。

昔は今みたいに未経験から技術者にはなれなかったので、みんな目上の技術者ばかりでした。それでも私は、「こんな若僧ですけど、頼ってください。何か力になれるはずです」と人生の大先輩方に接してきました。それは今も変わりません。仕事だけの関係ではなく、仕事以外でも通じあえる関係づくりをずっと大切にしています。

技術社員をはじめ、みんな個々に悩みを持っている。それらは、私という他人からみれば大した悩みではないかもしれない。でも本人にとっては大きな悩みです。

だから、とことん話を聴く。14年間、いろいろな悩みについて相談を受けてきたことを活かして、アドバイスや解決策を見出せるように誠意を持って対応します。すべてを解決できるわけではありませんが、少しでも力になれればと、いつも思っています。

人間にとって、なぜ「縁」が大事かというと、やはり「一人では何もできない」ということだと思うんです。

私はプライベートで祭りの会(江戸三大祭り)の副会長をやっています。子供の頃から祭りには出ていて、学生時代からは神輿(みこし)の担ぎ手として参加。もちろんその頃も楽しくはあったんですが、本当の楽しさ、本当の意味を知ったのは社会人になってからです。

祭りの事前打ち合わせで実施計画や安全対策を練り、神輿を組み立て、多くの人が楽しむ祭りが開催される。

神輿は一人の力では持ち上がりません。多くの人が集まり、力をあわせて持ち上がる。さらに神輿は一度上げたあとは、進行中に降ろすことは絶対に許されません。人の人生と同じです。社会に出て仕事をすると、一人の力では何もできず、多くの人の力があって初めて成功があるということを理解します。だから、祭り、神輿がそれを象徴しているように私には思えるんです。

さらに言うと、神輿は連携プレーです。50名を超える人で持ち上げているので、進行方向に向かって中程の人や後方の人は前がみえない。先頭で指揮を取る会長の指揮を、周囲を取り囲むように配置している伝達係が伝える。「右を上げる」「左を上げる」そんな指示を50名で共有して神輿は前に進むんです。

この仕事は“人の人生を担ぐ”仕事。技術社員の“キャリアという神輿”を関わる人たちで持ち上げている。もちろん、それは技術社員一人では持ち上がらない神輿。「縁」があって出会った人たちでそれを持ちあげるのがこの仕事であり、その縁を結ぶのが私の仕事だと思うんです。

三神 直和(みかみ なおと) 横浜オフィス シニアマネジャー

三神 直和(みかみ なおと)
横浜オフィス シニアマネジャー

東京都出身。インタビューでは話して数分で“人情”や“愛情”といったものをストレートに感じた。「縁」への感謝、そして自分にできることを精一杯するというスタンス。それは長年、自分のこだわり・流儀を貫き通してきた大人の年輪であり、上辺ではない本当の“やさしさ”ではないか。インタビューの最後に「三神さんの部下になる人は、いいですね。テクニックばかりのマネジメントではなく、なんか全面に愛情を感じます」と話したら、「僕は部下に怒鳴ったことないんです。なんでかと言うと、自分が怒鳴られて育ったから(笑)」と笑う。堂々としているのに腰が低い。とても不思議な空気。存在そのものが“愛情”みたいな、“愛情”が服を着て歩いているというか、そんな印象。“愛情”といっても、博愛とか人類愛とか、誰にでも平等に与えられる愛情のイメージ。本文では触れなかったが就職前はガソリンスタンドでアルバイトをしていたそう。オイル交換や洗車など、ガソリン以外のサービスの売上で、アルバイトなのに社員を抜いて、全国1位になったことがある。もちろんアルバイトで全国1位は異例のこと。人好きで、求められることに応えるのが好き、そんな性分が数字に表れたということだと思う。

縁あって出会ったんだから、自分にできることをしてあげたい。技術社員と。

縁あって出会ったんだから、自分にできることをしてあげたい。技術社員と。

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