技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

土木

2050年の日本をつくる人を育てる
Seminar.06

現場は常に人対人。人の心を動かすものは100年経っても変わりません

「ホタルでいなさい」。懸命に努力する姿は光り輝いている

土木が扱うものはダムやトンネルなど、とても大きなものです。それは一人でつくれるものではありません。だから現場では、それぞれがそれぞれの役割に成りきることがとても重要です。

土木の現場で身近なコンクリートが皆さんは「何で出来ているか」知っていますか?コンクリートを構成するのは「砂利・砂・セメント・水」。それぞれの材料がそれぞれの役割を発揮し、強度を保っています。現場組織においても、これを同じことが言えるのです。

では、未経験から現場に出る人間がどのようにして役割を得ることができるのか?それは光っていることです。今できることに向かって懸命に努力している姿。その姿をみて周囲の人はあなたを認めてくれるはずです。コンクリートを構成する「砂利・砂・セメント・水」の内、「水」はややもすると軽く見られがちです。でも、水加減(配合比)でコンクリートは強度も施工難易度も決まるのです。

「ホタルでいなさい」。研修生にはいつも、そう言っています。私も40年間、現場でそうしてきました。懸命にやっていれば、人は見ていてくれる。それが私の実感です。ただ、懸命と言っても、ただ同じことをやっているのではありません。常に自分を高める努力をすること。現状維持ではダメです。昨日より今日、今日より明日、常に自分を上回る努力。そんな風に取り組む姿が人からはホタルのように光ってみえるのです。

「知識×行動=知恵」。知識が少なければ動くしかない

会社でも、世の中全般でも、そうですが人は「知識」を求めてはいません。「知恵」を求めているのです。「知識×行動=知恵」。つまり、「行動」が大事。「行動」がゼロなら、掛け算ですから「知恵」もゼロです。逆に「行動」が大きければ、「知恵」も大きくなります。

これから現場に出て、いっしょに仕事をする方々には大先輩もたくさんいます。そんな大先輩たちは、どう考えても、あなたより膨大な数値で上回る知識を持っています。ではどうすればいいのか?行動を大きくするしかありません。動けば、評価される。昨日より今日、今日より明日、常に自分を上回る努力をし続けること。その結果、頑張ったぶんだけ「知識」も「知恵」もついて来ます。

どんなに大きなものをつくるにも、そこには人がいます。現場は常に人対人なのです。人の心を動かすものは、100年経っても変わりません。研修では、そんな心得を土木の知識といっしょに教えているつもりです。

担当講師:諸永正男(もろなが まさお)

担当講師:諸永正男(もろなが まさお)

資格:1級土木施工管理技士・測量士

佐賀県生まれ。大手ゼネコンにて作業所長・営業所長を歴任。早期退職後、建設技術派遣企業に入社し、技術管理職として配属技術者の技術面・メンタル面で指導を行なう。2004年ワット・コンサルティングに入社し技術管理職として技術者のフォローを行ない、全社の安全衛生委員長として安全衛生の向上に努め、RSTトレーナーとして社員の安全衛生責任者講習会の講師を担当。一方で若手育成研修の土木・測量の講師を担当している。

主なカリキュラム

  • 01. 土木概要
  • 02. 治水・利水
  • 03. 交通・都市環境
  • 04. 土木材料・土工・コンクリート
  • 05. 基礎工事・舗装工事
  • 06. 上下水道工事
  • 07. ダム・トンネル・橋梁
  • 08. 土工事・基礎工事
  • 09. コンクリート工事
  • 10. 岩盤工事・擁壁工事
  • 11. トンネル工事
  • 12. 土木積算

研修生インタビュー

建設事業部 海老原 卓磨

建設事業部 海老原 卓磨

いいスタートを切るならワットでしょ!自分自身の経験から声を大にして、そう言いたいです

技術はもちろん、毎日マインドの部分まで先生には教えていただきました。自分は学生時代から要領が悪い。でも、そんな自分でも一握りの人たちはちゃんと見守ってくれたという事実。先生のおっしゃる「頑張っていれば必ず見ていてくれる人がいる」という言葉は実感であり、背中を押していただいた思いです。

技術や知識についてもワットの研修はまるで専門学校のようで、とても素晴らしいものでした。私がワットの前に入社した会社では、研修は2週間。しっかりとした知識もないままに現場に出たわけです。その現場に1年いた時にワットの社員に出会い、区切りのいいところで前の会社を辞めてワットに入社しました。その経験から「いいスタートを切るなら、ワットでしょ!」と声を大にして言いたいですね。この業界でやっていくならワットが間違いない。最高のスタートを切れるはずです。

建設事業部 横浜オフィス 柿木 幸一郎

建設事業部 横浜オフィス 柿木 幸一郎

ずっとやりたかった土木の仕事。自衛隊時代に
培った能力と研修の知識で信頼を勝ち取る

前職は自衛隊です。もともと建築・土木を志してはいましたが、教育・研修が充実している自衛隊に入隊し様々な経験を積みました。資格取得もそのひとつで、4年間の在籍中に取得した資格は8個。大型自動車に大型特殊、クレーン(玉かけ)、ショベルローダー、フォークリフト、高所作業車、建設用機械車輛、解体用機械車輛。建設に関わりそうな資格は片っ端から取得した感じですね。WATに入社して2か月ちょっと。来月からはトンネル耐震工事の現場に配属されます。ずっとやりたかった仕事のスタートが切れる喜びで不安より期待の方が大きいですね。自衛隊では施設課で土木も経験しましたが測量も補佐でしたし、かじった程度。先生方に教わった知識を活かしながら信頼を勝ち取りたい。自衛隊では常に9名の“班”で動いていました。辛い時も楽しい時も意見し合いながら、ひとつの方向をみて、みんなでやってきた。そのコミュニケーション能力とやる気と態度をまずみてほしいです。早く「この仕事を任せるよ」と言われるように頑張りたいと思います。

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