技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

Rebro

2050年の日本をつくる人を育てる
Seminar.08

機械の進化に追いつきながら、戦略を考える知識と経験を積み上げる

BIMとの連携に優れた3DCG機能搭載の建築設備専用CADソフト

Rebro(レブロ)とは、NYKシステムズが開発し建築設備専用のCADソフトです。大きな特徴は3DCG機能を搭載しており、BIM(Building Information Modeling)との連携に優れている点があげられます。

BIMとは、3Dのモデリングを駆使した建物の構築管理の工程。建物の3Dモデルを作成し、構造や設置物、コストや仕上げなどあらゆるデータを一元管理します。このBIMにおいて、Rebroが注目を浴びているのです。

Rebroの進化はめざましく、いずれは3Dレーザースキャナーで撮影した画像を専用ソフトを介してRebroに取り込むだけで施工図が出来上がるようになります。3Dレーザースキャナーで撮影して、あとはそこに必要な情報を入力していけばいいだけ。まさにBIMに適したCADですね。そこが注目されている所以です。

3Dモデルを主軸に設計から施工、維持管理に至るまで、建物のライフサイクル全体を共有し、情報を活用するBIMが主流となろうとしている現在、Rebroのスキルは必須になってくるでしょう。

実際にちょっとした改修などにも、すぐに対応できるため、現場でのニーズも高いです。AutoCADやTfasと同じように現場に出る前に覚えておくべきCADであると思います。

AutoCAD、Tfas、Rebro、そして建築や設備の知識を体系的に学ぶ

2011年頃、私はまだ前職の空調衛生設備設計会社にいましたが、この頃にはすでにRebroを導入していました。今ほどメジャーではなかったですが、すでに特化して使っている取引先があったんです。その特性に気づき、早期に導入したのだと思います。

Rebroを開発するNYKシステムズは、そういった会社から上がる様々なリクエストに応え続け、現在の、手数のいらない合理化とスピードを実現したのでしょう。

使い勝手もTfasやAutoCADに比べて初心者にやさしい。Excelなどと同じリボン式(日本語表記)で感覚的に使えます。CADをまったく使ったことがない人が触れたら、Rebroが一番使いやすいはずです。

そうは言っても考えるのは人間ですから、そこには建築の知識が必要になってきます。AutoCAD、Tfas、Rebro、そして建築や設備の知識。研修期間中に学ぶことが多く、大変だとは思いますが頑張りましょう。

機械の進化に追いつきながら、戦略を考える知識と経験を積み上げる。これは現場に出てからも同じ。その基礎体系を自分に叩き込むのが研修であると思います。

知っていることは、すべて教えたい。私もそういうスタンスで授業に臨んでいますから、何でも遠慮なく訊いてください。

担当講師:岩田 直美(いわた なおみ)

担当講師:岩田 直美(いわた なおみ)

2級管工事施工管理技士

日本大学理工学部卒業後、建設コンサルタント会社入社。地域計画グループに所属。研究員として再開発計画等を担当。その後、主流建築資材の設計・製造・施工会社の設計部工務課に所属。建築積算から実行予算書作成までを担当。前職は空調・衛生設備会社でCADオペレーターとして従事。CADWe'll CAPE(CADWe'll Tfasの旧バージョン)、S-CAD(3DCAD)Rebro、CADWe'll Tfasを使用して施工図作成業務を担当。そのほか、塾での小中学生への学習指導経験も豊富であり、生徒目線での授業に定評がある。2014年よりワット・コンサルティングにて若手技術者育成のための研修講師を務めている。

主なカリキュラム

  • 01. Rebro基礎知識
  • 02. 基本操作1~基礎操作3
  • 03. 製図1~製図3(空調・衛生)
  • 04. まとめ

レブロの特徴

  • 3Dモデルデータ
    ひとつの3Dモデルデータから平面図や断面図、詳細図、衛星図面、空調図面、スリーブ図などの各種図面を、用途に応じて切り出すことができる。各図面データは、CGも併せて常に連動するので、一か所に加えられた修正は、瞬時に関連データに反映される。
  • 高精度な図面
    レブロの3Dモデルは平面・断面の整合性を常に確保し、配管の勾配処理もリアルに再現。平面から高さの情報を入力できるので、負荷を感じることなく、スムーズに3D作図が行える。
  • 直感的な操作
    ハンドル機能により、コマンドを起動することなく作図・編集を実行することができる。コンテキストメニュー(右クリックメニュー)により、指定したデータに対して編集可能なコマンドを選択。直感的操作により短期間でCAD操作の習得が可能。
  • マルチコアプロセッシング・64ビット対応
    大型物件も取り扱えるようにマルチコアプロセッシングおよび64ビットOSに対応。BIM案件などの大容量建築データでも安心してレブロに取り込み、設備データを入力することができる。
  • BIMへの対応
    精度の高いレブロのモデルデータは、BIMの現場でも稼働。フロアレベルを指定しての配管・ダクトなどのルーティングに対応。部材や機器の属性情報の編集やメンテナンスも容易に行える。

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