技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

安全衛生

2050年の日本をつくる人を育てる
Seminar.11

Safety First, Mental Health & Physical Health

自分を大切にするのと同時に周囲の人の心と体に気を配れる人になる

安全衛生は奥が深いのですが、わかりやすく言うと、「けがをしないことと健康であること」なのです。「セーフティ・ファースト=安全がすべてにおいて優先される」の考え方、そしてメンタルヘルスとフィジカルヘルス(心と体の健康)。これらを職場で実践し追求するのが安全衛生です。

授業では労働安全衛生法第60条に定められている職長教育に基づいて、講義、グループ討議、事例検討、リスクアセスメント、映像資料視聴などを通して、安全衛生管理を学びます。この科目の修了者には、「職長・安全衛生責任者教育」修了証を発行します。

施工管理業務とは、「品質管理」「原価管理」「工程管理」「安全管理」「環境管理」です。皆さんは、このQCDSE(Quality=品質・Cost=原価・Delivery=納期・Safety=安全・Environment=環境)の5つの管理の中で「安全管理」を最優先にする姿勢を持って、自分を大切にするのと同時に、職場で働く周囲の人の心と体に気を配れる人にならなければなりません。自分が管理している働く人たちが、出勤してきた時と同じ元気な姿で無事に家族のもとに帰ることができるように努めなければなりません。

そう言うと気が重くなる方もいらっしゃるかもしれませんが、若い頃から健康や安全に注意することは人生の中で大きな意味があります。

多くの人が、年齢を重ねてからケガや病気について関心を持つのに対し、早めにそれに気づいていれば、終生ケガや病気のない人生を送れます。この授業をきっかけに、しっかり学んで仕事にも、プライベートにも活かしていただければと思います。

Challenge & Change

私はもともと中学校の英語教師です。子育てのブランクはありましたが、その間もずっと教育の力を信じてきました。英語を話せなかった、書けなかった生徒が教育によって、会話したり長文をも理解できるようになる。そんな姿をみて純粋に「子供の吸収力はすごい!」と思ったものです。

でも大人だって負けていない。「生涯教育」―言い古された言葉ですが―学び続けることに年齢は関係ありません。学びをきっかけに、これまでの経験とは違う新しい仕事にもチャレンジできるのです。自分をチェンジ(進化)させることができるのです。

この研修センターでは学生時代と同じように、学ぶことだけに集中できます。これから現場に出て、毎日忙しく働く皆さんにとってはこの2~3か月はとても有意義で、貴重な時間。授業でお話し下さる講師の話、この時間を共有する同期の仲間たちの話、それらすべてを真摯に受け止め、自分を成長させてほしいと願っています。

担当講師:小田切 映子(おだぎり えいこ)

担当講師:小田切 映子(おだぎり えいこ)

神戸大学教育学部卒業後、公立中学校にて英語教諭として教育に情熱を注ぐ。その後、ふたりの子供の母親として子育てに奮闘。2005年、ワット・コンサルティング親会社である㈱ウイルテックに職場復帰。職場における安全衛生の講師、衛生管理者、産業カウンセラーとして業務に携わる。2016年1月よりワット・スクール・オブ・エンジニアリング「安全衛生」講師に就任。教員・母としての経験を活かした安全衛生教育を展開している。

主なカリキュラム

  • 【職長・安全衛生責任者教育】カリキュラム
  • 01. 職長・安全衛生責任者の役割
  • 02. 指導・教育の進め方
  • 03. 監督・指示の方法
  • 04. 作業手順の進め方
  • 05. 適正配置
  • 06. リスクアセスメント実施とその結果に基づくリスク低減措置
  • 07. 設備の改善
  • 08. 環境改善の方法と環境条件の保持
  • 09. 作業方法の改善
  • 10. 安全衛生点検
  • 11. 異常時における措置・災害発生時における措置
  • 12. 労働災害防止についての関心の保持及び労働者の創意工夫を引き出す方法

研修生インタビュー

建設事業部 関口 昌宏

建設事業部 関口 昌宏

13時間、本気でイメージすることで
現場監督としての「心の準備」ができました

安全衛生研修は、現場での安全に関わる取組み、責任者の責務を学ぶ研修。現場の作業員に対する指導や教育方法、現場の危険性や有害性に対するリスク、安全処置を学びます。

職長の役割の重要さ。安全意識の大切さを感じました。何より、監督する立場であること、問題意識を徹底して持つことの大事さ。ひとことでいえば作業員ではないということ。そんな責任の重さを痛感しました。

①大勢でひとつのものをつくる仕事。②命に対する責任。そういう意味でこの研修はまさにそこに踏み込んだ研修。知識もさることながら、心構えも学習した心持ちです。リスクマネジメントに大切なのは想像力。13時間、本気でイメージすることで、現場に出た時に活かせることも増えたと思います。現場に出る上で常に頭に入れておくべき、いい「心の準備」ができました。

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