技術者の、技術者による、技術者のための会社 株式会社ワット・コンサルティング

サクソフォーン

機電系技術部門 今木 誠のルーツ
プロとして生きていく厳しさを教えてくれた

今木 誠のルーツ

今木 誠のルーツ

ルーツ:中学から高校まで6年間没頭したサクソフォーン

ルーツとの出会い
「プロの世界は厳しい」。人生のロードマップの出発点

中学、高校時代の6年間、サクソフォーンをやっていました。中学校の吹奏楽の先生が昔サクソフォーンでプロを目指した人で、中学校を卒業しても中学時代の吹奏楽部のメンバー4名で先生のもとへ習いに行っていたんです。この6年間は私も本気でプロになるつもりで技術の習得に臨みましたが、結果自分のセンスの限界を感じました。ある程度までは技術で乗り切れますが、音楽は最後はセンスです。「プロの世界は厳しい」。初めて経験した挫折であり、今につながる人生の入口であったと思います。「自分より、うまくなれないのなら止めた方がいい。続けても、みじめなだけだ」。これは当時の先生の言葉です。厳しい言葉に聞こえますが、ご自身の実体験から発せられた言葉であったのでしょう。プロで生きていくには、それだけの技術とセンスを兼ね備えなければならないことを先生に教えられたと思っています。でも、学校の学費を稼ぐのもレコード店で働いていましたし、今でも音楽は身近にありますね。

初めてのステージ
マイ・ルール「1回は訊いてもいい」。主体性と知識の獲得、そして実践

最初の職場で丁寧な研修があることは、とてもありがたいことだと思います。私の場合は、いきなり現場に放り出されたような出発でした。システム管理の仕事が目の前にある。でも、何をどうすればいいのか、わからない。パソコンが停止しているわけではなく、自分自身が停止している(笑)。もう訊くしかないです。だって、知らない漢字を書けと言われても、知らないものは書けないですよね。隣に座っている同僚をつかまえて5分に1回くらい訊いていましたよ。「ああ忙しいのにイライラする…」。そう言われても訊き続ける。自らOJT化しているわけです(笑)。「1回は訊いてもいい」。それが自分で決めたルール。同じことを訊いたら馬鹿ですが、1回訊くのは失礼にあたらない。訊いて、やってみて、経験を蓄える。半年もしたら、そこそこはできるようになります。大切なのは、「主体性と知識の獲得、そして実践」。それが最初の職場で学んだことですね。

「プロの世界は厳しい」。人生のロードマップの出発点

マイ・ルール「1回は訊いてもいい」。主体性と知識の獲得、そして実践

転機
パフォーマンスに対する評価があって、それに対する対価をもらう

ずいぶん長い間、その会社で経験を積みましたが、待遇面にいつも疑問を感じていました。仕事、言い換えればプロというものは、パフォーマンスに対する評価があって、それに対する対価をもらうもの。プロ野球の選手だって自分を高く買ってくれるところに移籍する。評価が妥当でないと思えば、転職を考えるのも自然なことです。何より、それを有耶無耶にして同じところに居続ければ、自分のキャリアステップにも不利に成りかねません。年々歳を取っていくわけで、転職をする際の給与の基準は、前職の給与。評価を妥当と感じないまま、時間だけが経過すれば、次の会社での給与にも期待がもてないわけです。自分の経験を買ってくれる会社があれば移りたいとタイミングを見計らっていた時、ワット・コンサルティングに行った同僚から声を掛けられました。「ワットは、技術者が立ち上げた会社。技術者の目線で話ができるよ」。その言葉を聞いて、面接に行ってみることにしました。

ワットとの出会い
評価と報酬を守ってくれるバックグラウンド。だから仕事に集中できる

ワットからの条件提示は、自分のキャリアをしっかりと評価してくれている数字でした。キャリアが上がったら、報酬も上がる。プロで生きるなら、そうでなければなりません。誤解がないように言っておきますが、私の場合、前職の待遇がひどすぎた、ということでワットが恐ろしく給料が高いということではありません。でも、自分のキャリアに見合う評価と報酬を提示してくれ、自分のキャリアステップを相応の場所に引き上げてくれたことに心から感謝しています。現在、新卒で入ってくる若者たちは小学校からパソコンや人によってはタブレットを使いこなしているような若者たちです。スタートが我々の年代とは違う。そういった若者たちを指導していく立場としても、新たな技術の習得とキャリアの向上には余念がありません。評価と報酬というバックグランドはワットが守ってくれますから、私は仕事に集中できる。いい環境になったと思っています。

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